一般診療科目

専門診療科目

ドック・健康診断

医療安全の取り組み

当院の特色

附設

添付画像
□ガンマナイフセンター □高気圧酸素療法センター
□メディカルフィットネス □リハビリテーションセンター
□健康管理センター □訪問看護ステーション

 


医療施設

□高気圧酸素療法装置(甲種) 

□レクセル社製ガンマ・ナイフ治療装置  

□CT-Scan(全身用)80列
□MRI(MRA)(1.5テスラ―) □心臓超音波診断装置 □腹部超音波診断装置
□心電計自動分析装置 □24時間心電計(ホルターEKG) □負荷心電図用エルゴメーター 
□脳波計 □生化学自動分析装置 □全自動免疫測定装置
□レントゲン一般撮影装置

□消化器透視診断装置

□骨密度検査装置   

□体力測定用機器(20種)

□THP体力測定諸装置 □トレッドミル他リハビリ用機器
□メディカルフィットネス・パワーリハビリ機器(15種)
□眼科機器(眼底カメラ・視野計・眼圧計・その他)オーディオ・メーター  
□上下部消化管ファイバースコープ  
   

 


病院の規模

土地 3294.53㎡
建物 延床面積 6547.64㎡(2183坪)地下1階・地上7階
階数(7階)
地下 食堂、厨房、医療研修室、図書室、(空調設備)
1階 外来ロビー、受付、薬局、検査、売店、歯科、各科診療室
2階 一般病床(23床)、地域連携室、健康管理センター、ガンマナイフセンター
3階 医療療養病床(55床)
4階 回復期リハビリテーション病床(54床)
5階 リハビリ、メディカルフィットネス、パワーリハビリセンター
6階 多目的ホール
7階 (電気機械室)
駐車場保有台数 80台
病床数(計132) 一般病床(23床)、医療療養病床(55床)、回復期リハビリテーション病床(54床)

 


一般事業主行動計画策定

【計画期間】
令和4年1月1日〜令和7年12月31日

【目標】
出産や子育てによる退職者についての再雇用制度の実施

【対策】
1)産後、退職された方は、退職された月に育休、産休、退職者名簿に総務課が記入、管理する
2)産後、1年をめどに総務課より再雇用の案内文を送る(可否を記帳)
3)退職時に再雇用制度の実地がある旨、退職者全員に周知、啓発する

以上、令和4年1月より開始

【計画の公表方法】
当院ホームページにて公表

【労働者への周知方法】
病院内の見やすい場所への掲示

【子ども参観日の実施】
〔趣旨〕
「子ども参観日」は、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、100人以上の労働者を雇用する一般
事業主に策定・届出を義務づけている「一般事業主行動計画」の策定方針において、具体的な取り組み
事項として示されている。

一般事業主行動計画策定・変更届

【計画期間】
令和4年4月1日〜令和8年3月31日

【目標】
 男女ともに平均勤続年数を6年以上とする。

【対策】
1)妊娠中、産前・産後休業や育児休業復帰後の配慮や処遇に関して周知する
2)長時間残業を削減するための意識啓発を行う。

以上、令和4年4月より開始

【計画の公表方法】
当院ホームページにて公表

【労働者への周知方法】
病院内の見やすい場所への掲示

【実施時期】
1)令和4年4月 〜対象者へ制度や処遇について理解していただけるよう、事前に周知する為の案内文書を作成する。
  令和4年8月 〜休業や休業復帰後の処遇について作成した案内文書をお渡しして周知し、安心して復帰できる
         職場環境の構築を図る。
2) 令和4年4月 〜労働者全体の長時間残業の分析を行い、数値目標を設定する。
  令和4年10月 〜残業時間を削減するため、業務プロセスについて見直しを図り、削減に向けて検討を行う。


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