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医師紹介

医師紹介(詳細)

 

氏 名 大仲 良一(おおなか よしいち)
役職 理事長・病院長
専門・得意科目 脳神経外科
リハビリテーション科
麻酔科
経歴 久留米大学 大学院医学研究科(脳神経外科)
社会医療法人・河北医療財団 河北総合病院(東京)
宮崎県立日南病院 脳神経外科(宮崎)
医療法人祥杏会 泉崎病院 脳神経外科
資格 日本リハビリテーション学会 臨床認定医
日本麻酔科学会 標榜医
日本人間ドック学会 認定医
日本医師会認定 産業医
指定航空身体検査医
趣味 絵画・美術作品の収集、地球漫遊(42ヶ国を既に踏破)
コメント 世界に前例のない少子高齢社会にあって、医師として成すべき本命は何かを常に念頭におき、診療に当たり予防医学にも心血を注ぎます。 更に国際社会貢献にも最善をつくす事をモットーとしています。

 

  
氏 名 大仲 良仁(おおなか よしひと)
役職 副理事長
専門・得意科目 整形外科
経歴 愛知医科大学 整形外科
労働福祉事業団 旭労災病院
愛知医科大学病院
財団青木会 青木記念病院
寿仁会 沖縄セントラル病院
三好町民病院(現 みよし市民病院)整形外科 部長
みよし市民病院 副院長
資格 日本整形外科学会 専門医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
日本リハビリテーション医学会 認定臨床医
日本骨粗鬆症学会 認定医 
日本リウマチ財団 登録医

 

氏 名 長島 直樹(ながしま なおき)
役職 副病院長
専門・得意科目 外科
乳腺・甲状腺科
禁煙外来
消化管内視鏡検査
健康診断
経歴 埼玉医科大学・埼玉医科大学 大学院(卒業)
埼玉医科大学 外科講座 助手(埼玉)
国立小児病院 心臓外科(東京)
癌研究会附属病院 消化器・乳腺外科(東京)
医療法人藤和会 藤間病院外科 部長(埼玉)
ジョンス・ホプキンス大学病院 移植外科(アメリカ メリーランド州)
医療法人明晴会 西武入間病院外科 部長(埼玉)など
資格 医学博士
日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本人間ドック学会専門医
精中機構認定マンモグラフィ読影認定医(評価A)
日本禁煙学会専門指導医
日本がん検診・診断学会認定医
日本医師会認定産業医・健康スポーツ医
ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター
アメリカ心臓協会認定ACLS−EPプロバイダー
指定航空身体検査医など
趣味 楽器演奏、イラストレーション、レーシングカート、スキューバダイビング
コメント EBM(医学的根拠を基礎にした診療)による標準医療を目標にしています。

 

氏 名 下地 武義(しもじ たけよし)
専門・得意科目 脳神経外科
頭の形(三角頭蓋)外来
頭痛・めまい外来
経歴 順天堂大学 医学部(卒業)
ノースウェスタン大学 医学部 脳神経外科 留学
順天堂大学 脳神経外科 講師
県立南部病院 脳神経外科 部長
県立那覇病院 脳神経外科 部長
県立那覇病院 総合診療部長
県立那覇病院 副病院長
県立南部医療センター こども医療センター 副病院長
県立南部医療センター こども医療センター 病院長
資格 ECFMG取得
日本脳神経外科学会専門医
趣味 囲碁、ゴルフ
コメント

頭の形外来、頭痛・めまい外来を併診しております。
気になる方、ご心配の方はご相談下さい。

発達障害児診断書、特別児童手当受給申請書作成等致します。

 

氏 名 藤倉 悟(ふじくら さとし)
専門・得意科目 総合診療科
経歴 宮崎医科大学・大阪市立大学 大学院(卒業)
医療法人弘善会 矢木脳神経外科病院(大阪)
資格 医学博士
日本医師会認定産業医
介護支援専門員
コメント 微力ですが、地域医療に貢献できれば幸いです。

 

氏 名 山本 俊二(やまもと しゅんじ)
専門・得意科目 総合診療・循環器内科
経歴 兵庫医科大学医学部・琉球大学医学部 大学院(卒業)
沖縄県立那覇病院 内科
大浜第一病院 内科
琉生病院 内科(国頭村診療所)
北中城若松病院 内科
屋宜原病院 内科
平和病院 内科
南部徳洲会病院 内科
資格 医学博士(内科学)
コメント 総合内科医として地域密着型病院において今後の医療提供体制確保を行いつつ、
県民に貢献できるよう、地域の皆様に信頼され愛される診療を行っていきます。
40年間の医師生活にさらなる実績を積み良質な医療提供に邁進していく所存です。
どうぞ、よろしくお願い致します。

 

氏 名 守屋 円(もりや まどか)
専門・得意科目 整形外科
経歴 関西医科大学(卒業)
沖縄県立南部医療センターこども医療センター
奈良社会保険病院(現 大和郡山総合病院)
湘南鎌倉病院(整形外科)
沖縄メディカル病院
資格 医学博士
整形外科専門医
趣味 ダイビング、筋力トレーニング、極真空手(二段)
自己紹介
診療内容
整形外科の平先生には、南部医療センターでご指導を頂きました。
ご縁があり、当院に勤務する事になりました。
腰痛など自分も変形性膝関節症ですので、その経験を活かし少しでも皆様のお役に立てますと幸いです。

 

氏 名 鈴木 信(すずき まこと)
専門・得意科目 循環器内科
経歴 慶応義塾大学医学部(卒業)
国立東京第二病院 内科・循環器科 厚生技官
メルボルン大学王立メルボルン病院 心臓科
琉球大学医学部附属病院 地域医療部 教授
琉球大学医学部 地域医療センター センター長
琉球大学 名誉教授
泉崎病院 循環器科
沖縄長寿科学研究センター 所長
沖縄国際大学 総合文化学部 人間福祉学科 教授
勝山病院 内科
資格 医学博士
日本老年医学会評議員
日本病院管理学会理事・前会長
日本人間ドック学会理事・前会長
「新老人の会」沖縄支部 世話人代表
沖縄欧州文化交流会 理事長
その他 日本心臓財団賞、三越財団医学賞、千代田生命社会厚生事業賞、西日本文化賞、財団法人沖縄県医科学研究財団功労賞など受賞多数
著書:「オキナワプログラム」、「オキナワ式食生活革命」、「百歳と語る」、「肝清らさ、患者の心に生きる」、「沖縄健康の生き方」など64冊。
学術論文247件・学会発表572件・報道546件など多数。
コメント 医療者と患者の信頼関係の構築に努めます。
診療と予防の連携を図ります。そのために
  1.患者にとことん話を聞く。
  2.全身の聴打診を必ず。”ことに腹部”
  3.自測血圧等の情報記録をカルテに記入する。
  4.外来は原則として予約制とし、一人少なくても20分を要する。
  5.S(主観的情報).O(客観的情報).A(評価).P(計画)の記録をていねいに。
  6.CBC(血液一般検査)は必ず100分率まで行う。
  7.誕生日に一式検査(X−P、エコー、心電図、検体検査)
  8.薬は必要最低限にする。
  9.診療は患者のコンプライアンスを必ずチェックする。
 10.フォローアップ記録を患者に持たせ自己管理の指導をする。
 11.患者の生きがいを探る。
 12.患者のアメニティを守る。
 13.他の医療施設との情報交換を密にする。
 14.ペースメーカーチェックには必ず医師として立ち会う。
 15.患者会にできる限り出席する。

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